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おバカなサルーキのプルートと、弱虫ドーベルマン・ノエルと、良い子のシェルティ・ココと、訪れた生き物達の写真日記です!


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毒蛇について

バイク屋のクルーズさんは大きなミシシッピアカミミガメを飼っている。
爬虫類は大体何でも大丈夫な人だ。



昨日、クルーズで会った人は、ヘビが怖くない人だったのだが、ヤマカガシが毒蛇であることを知らなかった。

説明しようと思ったのだけれど、ちゃんと勉強していないものだから、昨日は説明しきれなかった。

・・で、検索して、こんなページを見つけた。→「outdoor hobbies
良く説明してあると思う。


以下、コピペ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマカガシ(山楝蛇=やまかがし)は、ユウダ科の毒蛇です。長い間無毒と考えられていましたが、1972年に中学生が咬まれて死亡する事故が起きてから、毒蛇として認識されるようになりました。

ヤマカガシの毒性は強力で、LD50(半数致死量)で比較するとハブの10倍、マムシの3倍の毒性があります。ヤマカガシは恐ろしい毒蛇なのです。

ヤマカガシには、クサリヘビ科のハブやマムシと違って前歯に鋭い毒牙はありません。元来、おとなしいヘビで、手で触ったり踏みつけたりしない限り咬まれることはありません。ただ、ヤマカガシに咬まれると大変危険です。

ヤマカガシは上あごの奥歯(後牙)が毒腺につながっていて強力な出血毒を注入します。キャンプや川遊び、キノコ採りなどアウトドア趣味では特に注意する必要があります。



ヤマカガシの頭は小さくスマートで、俗にいう毒蛇に特有な「三角頭」ではありません。また鋭い前牙(毒牙)もありません。
だから長い間、動物学者の間でも、ヤマカガシが「毒蛇」であるとは思われていませんでした。

ヤマカガシは、口腔の後方に毒牙を有する後牙類(後牙蛇)の毒蛇です。



半数致死量(LD50)とは、実験動物に毒物を投与したとき、その半数が死亡する体重1kgあたりの用量(mg)をいいます。単位は「mg/kg」です。

LD50には、皮下注射・筋肉注射・静脈注射・腹腔内注射・経口投与などがあり、それぞれで数値が異なります。ヘビ毒の毒性比較をする場合には、一般に皮下注射(皮下 LD50)が使用されます。

◇第1位:ヤマカガシ LD50=5.3 (mg/kg)
◇第2位:マムシ LD50=16 (mg/kg)
◇第3位:ハブ LD50=54 (mg/kg)


ヤマカガシの毒は出血毒ですが、クサリヘビ科のマムシやハブなどの出血毒とは少し違っていて、プロトロンビンの活性化(血液凝固作用)が主な作用です。血管内に微小な凝固を発生させることで凝固因子を消費させ、逆に血液を止まらなくしてしまいます。

その作用は強力で、時にはフィブリノーゲンがほとんどゼロまで減少します。フィブリノーゲンは、血小板と同様に、出血の際の止血機構の一役を担っています。この成分が減少することで出血が止まらなくなるのです。

そのため、ヤマカガシの毒を「溶血毒」と呼ぶこともあります。

ヤマカガシの毒には細胞を破壊する成分はありません。そのため腫れや痛みはほとんどなく、受傷後数時間から1日ほど経過したあとで出血傾向が現れます。全身におよぶ皮下出血、内臓出血がおこり、重篤な場合は急性腎不全や脳内出血を引き起こし死に至ります。



ヤマカガシは口腔の毒牙のほかに、首の部分に頚腺と呼ばれる別種の毒腺を持っています。この毒液が目に入ると、結膜や角膜の充血・痛みを生じ、結膜炎や角膜知覚麻痺炎などの症状を引き起こすほか、最悪の場合は失明することがあります。

最近の研究から、この頸腺の毒は、餌として食べたヒキガエルの毒成分(ブフォトキシン)を貯蔵したものであることが分かってきました。


ヤマカガシは危険が迫ると、コプラのように頭を持ち上げ、頸部~胸部を広げて威嚇します。

面白いのは向き合う方向です。
コプラはこちら(正面)を向いて攻撃姿勢を取りますが、ヤマカガシは反対方向を向いて背中を見せます。

「この背中のモンヨウが目に入らぬか?」
「俺は毒ヘビだぞ!」
と主張しているのです。

威嚇のポーズは立派ですが、気が小さいヤマカガシの威嚇は、本来「逃げる」のが目的です。

相手が何もしなければヤマカガシのほうから逃げていきます。
ただ、ヤマカガシも必死ですから、ここで捕まえたりすると噛み付いてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


詳しくは、このページを開いてごらんください。
写真つきで丁寧に説明してあります。


ところで、クルーズのアカミミガメは台風のあと海岸で拾ったのだそうだが、大きな水槽で大切に飼われている。

『カメとヘビと合わせたらどうするだろう?』
試しに水槽のガラス越しに頭と頭を突き合わせてみた。
予想通りだったけれど、アカミミガメはアンバーの頭を喰おうとしてガラス面をパクパクしていた(笑)。
(こいつはヒトの指は食おうとしないんだけれどね。)






by obakappu | 2015-04-26 10:57 | 23 2015 動物 | Comments(0)
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